WordPress プラグインの使い方

Madoake のセミナー・イベントを、会社の WordPress サイトに出すためのプラグインです。一覧や詳細ページはサイトのページとして書き出すので、検索エンジンにサイトの内容として読まれます。申込・予約・問い合わせの受付は Madoake が行います。

プラグインをダウンロード(zip)v0.3.2

できること

セミナーの内容・日程・定員・参加費は Madoake の管理画面で変えます。プラグインが Madoake から定期的に取り直して、サイトに反映します(一覧は既定 10 分ごと)。

入れる

  1. 上のボタンから zip をダウンロードします(解凍しません)。
  2. WordPress の管理画面で「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」を開き、zip を選んで「今すぐインストール」を押します。
  3. 「プラグインを有効化」を押します。左メニューの「設定」に「Madoake」が増えます。

新しい版に入れ替えるときも同じ手順です。途中で「アップロードしたもので現在のものを置き換える」を押してください。設定はそのまま残ります。

必要な環境: WordPress 6.0 以上、PHP 7.4 以上。

最初の設定

WordPress の「設定」→「Madoake」で、次の 2 つを決めて「変更を保存」を押します。

保存すると、画面上の「接続の状態」に取得した件数と日時が出ます。出ないときは「今すぐ取得・同期する」を押してください。

セミナーの一覧を出す

一覧を出したい固定ページに、ショートコード [madoake_seminars] を貼ります。開催予定のセミナーが日付の近い順に、そのあとに終わったものが並びます。

属性意味
layoutlist(既定。左に画像、右に内容)/card(画像を大きく見せるカード)/compact(画像なし。日付を大きく出す文字だけの一覧)
cols1〜3 列。既定は list・compact が 1 列、card が 3 列。スマートフォンではいつも 1 列です
limit開催予定の件数(1〜50、既定 20)
past終わったものの件数(0〜12、既定 3。0 なら出しません)
[madoake_seminars layout="card" cols="2" past="0"]

ページのタイトル(例: イベント一覧)は、WordPress の固定ページのタイトルで付けます。見た目をもっと変えたいときは、テーマに madoake/seminar-list.php を置くとプラグインの代わりにそのテンプレートが使われます。

セミナーの詳細ページをサイトに作る

セミナーごとに、サイトの中に詳細ページ(例: https://example.co.jp/seminar/セミナーの URL/)を作れます。一覧のリンク先もこのページになり、申込ボタンから Madoake の申込ページへ進みます。

WordPress での設定

  1. 「設定」→「Madoake」の「セミナーの詳細ページ」で「セミナーごとの詳細ページをこのサイトに作る」をオンにします。
  2. 「URL」で、詳細ページの URL の途中の部分(例: seminar)を決めて保存します。
  3. 保存すると、詳細ページの URL のひな形(例: https://example.co.jp/seminar/{slug}/)が画面に出ます。これをコピーします。

Madoake での設定

  1. Madoake の管理画面の「会社」→「会社の設定」を開きます。ブランドの名義でセミナーを出しているときは、同じ画面のブランドの編集を開きます。
  2. 「セミナー詳細ページの URL」に、コピーしたひな形を貼り付けて保存します。

これで、Madoake の申込ページは「サイトの詳細ページが本来のページ」だと検索エンジンに知らせます(canonical)。同じ内容のページが 2 つあって検索の評価が割れるのを防ぎ、評価を会社のサイトに集めます。Madoake の申込ページは、申込の受付と広告・SNS からの入口として今までどおり使えます。

セミナーによっては Madoake の申込ページを検索に出したいこともあります(オンライン配信のウェビナーなど)。その場合は、セミナーの編集画面で「Web サイトの詳細ページに検索の評価を寄せる」をオフにします。そのセミナーは詳細ページを作らず、一覧から Madoake の申込ページへ直接進みます。

詳細ページの投稿は、WordPress の左メニュー「Madoake のセミナー」に並びます。タイトルや説明は Madoake から上書きされますが、「このサイトだけの追記」欄に書いた内容(会場へのアクセス、持ち物など)は残り、説明の下に出ます。

フォーム・予約ページを埋め込む

Madoake で作ったフォーム・予約ページを、サイトのページの中に出せます。入力チェック・ボット対策・通知・確認メールは Madoake の設定がそのまま効きます。

ショートコード使い方
[madoake_form slug="contact"]フォーム。thanks="/thanks/" を付けると、送信後にそのページへ移ります
[madoake_booking slug="consult"]予約ページ(カレンダーから日時を選ぶ)。mode="button" label="日程を選ぶ" でボタンを押したときにポップアップで開きます。thanks も使えます

slug は Madoake の公開ページの URL の最後の部分です。フォームは https://madoake.com/URL 名/f/ここ、予約ページは https://madoake.com/URL 名/ここ です。

送信・予約が済むと、サイトの Google アナリティクス(GA4)に generate_lead イベントを送ります(gtag か Google タグマネージャーが入っているとき)。高さは中身に合わせて自動で変わります。

テーマのデザインのまま並べる

テーマにもともと「イベント」の一覧や TOP の最新情報があるときは、そこに Madoake のセミナーを混ぜられます。2 つのやり方があります。

テーマの一覧に投稿として混ぜる(詳細ページを作っているとき)

詳細ページの投稿(投稿タイプ madoake_seminar)に、テーマのイベント投稿と同じ項目名で開催日などを書き込みます。テーマ側は一覧の投稿タイプに madoake_seminar を足すだけで、開催日の順に混ざります。

  1. 「設定」→「Madoake」の「テーマの一覧に混ぜる」で、テーマのイベント投稿が使っている項目名(カスタムフィールド・ACF のフィールド名)を入れます。開催日・曜日・参加費・申込リンクを書き込めます。使わないものは空欄にします。
  2. 「開催日の形式」は、ACF の日付フィールドなら Ymd(例: 20261102)です。
  3. テーマのテンプレートの一覧のクエリで、投稿タイプを次のように変えます。
'post_type' => array( 'events', 'madoake_seminar' ),

テンプレートの中で関数を使う

テーマから呼ぶときは function_exists で確かめてから呼んでください。プラグインを止めてもサイトが壊れません。

Contact Form 7 の送信をリードにする

すでに Contact Form 7 で問い合わせを受けているサイトでは、「Contact Form 7 連携」の「リード登録」をオンにすると、送信した人を Madoake のリストに登録します。計測タグがオンのときに動き、送信した人とそれまでのサイトの閲覧が同じ人として記録されます。同じ欄で、フォームのメールアドレス(必須)・名前・会社名・電話番号の項目名を入れてください。

うまく出ないとき

わからないことは、管理画面の右下の「ご意見・ご要望」から知らせてください。

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