AI エージェントから使う(MCP)

Madoake は MCP(Model Context Protocol)に対応しています。Claude などの AI エージェントに話しかけるだけで、予約・セミナーの申込・フォームの回答を確認したり、予約ページ・セミナー・フォーム・追跡リンクを作ったりできます。

使う前に必要なもの

つなぎ方

Madoake は MCP の標準どおりに作っているので、MCP に対応した AI なら、どれからでもつながります。つなぎ方は次の 2 つです。

認証は OAuth 2.1(動的クライアント登録・PKCE)です。通信は Streamable HTTP です。

Claude(claude.ai・Claude Desktop・Claude のスマホアプリ)

claude.ai・Claude Desktop・Claude のスマホアプリでは、Madoake を「カスタムコネクタ」(Custom connector)として追加すると、Claude との会話から予約・セミナー・フォームを確かめたり、下書きを作ったりできます。キーの発行は要りません。一度つなぐと、同じ Claude のアカウントならパソコンでもスマホでも使えます。

使える Claude のプラン

Free・Pro・Max・Team・Enterprise のすべてで使えます。Free で追加できるカスタムコネクタは 1 つまでです。

つなぎ方(Free・Pro・Max)

  1. 1Claude を開き、左下のメニューから 「カスタマイズ」(Customize) > 「コネクタ」(Connectors) を開きます。
  2. 2「+ 追加」(+ Add) を押し、「カスタムコネクタを追加」(Add custom connector) を選びます。
  3. 3名前に Madoake、リモート MCP サーバーの URL に次を入れて 「続行」(Continue) を押します。https://madoake.com/api/mcp
  4. 4認証の設定は、Claude が読み取ったもののままで大丈夫です。選び直すときは 「認証」(Authentication) で 「今すぐサインイン」(Sign in now)、「OAuthクライアント」(OAuth client) で 「自動的に登録」(Register automatically) を選び、「追加」(Add) を押します。API キーやリクエストヘッダーは要りません。
  5. 5Madoake のログイン画面が開きます。Madoake の会社のメンバーとして登録した Google・Microsoft のアカウントでログインし、使う会社を選んで 「許可する」(Allow) を押します。
  6. 6会話で使うときは、入力欄の左下の 「+」(+) → 「コネクタ」(Connectors) で Madoake をオンにします。会話ごとにオン・オフを切り替えられます。

Team・Enterprise のとき

カスタムコネクタは、Claude の組織のオーナーが 「組織設定」(Organization settings) > 「コネクタ」(Connectors) で追加します(「追加」(Add) → カスタム → Web。入れる URL は上と同じです)。メンバーは 「カスタマイズ」(Customize) > 「コネクタ」(Connectors) で Madoake を探して 「接続」(Connect) を押し、上の 5 と同じように Madoake にログインします。Madoake のデータは、つないだ人ごとに、その人が Madoake で見られる範囲だけを扱います。

つないだら、こう頼めます

  • 「Madoake で、今週の予約を会社名と流入元つきで一覧にして」
  • 「11 月のセミナーの申込者を回ごとに教えて」
  • 「12 月 3 日 14 時から 1 時間のオンラインセミナーを下書きで作って」
  • 「Madoake でカレンダーがつながらないときはどうする?」(ヘルプを調べて答えます)

Claude が作ったものは下書き(非公開)です。公開は管理画面で内容を確かめてから行ってください。削除・キャンセル・お客さんへのメール送信は、Claude からはできません。

つながらないとき・やめるとき

  • Madoake の新しい機能が Claude に出てこないときは、「コネクタ」(Connectors) の一覧で Madoake をいったん切断して、つなぎ直してください。
  • ログイン画面で会社が出てこないときは、その会社のメンバーとして登録されたアカウントでログインしているか確かめてください。
  • やめるときは、Claude の 「カスタマイズ」(Customize) > 「コネクタ」(Connectors) で Madoake の 「削除」(Remove) を押します。Madoake の管理画面「AI 連携」の「発行したキー」から削除しても、その接続は使えなくなります。

ChatGPT

ChatGPT では、Madoake を「カスタム MCP サーバー」(Custom MCP server)として足すと、会話から予約・セミナー・フォームを確かめたり、下書きを作ったりできます。

使える ChatGPT のプラン

Business・Enterprise・Edu の Web 版で使えます。Business では、ワークスペースの管理者かオーナーが追加します。Pro では読み取りだけになり、予約ページなどは作れません。スマホのアプリからは追加できません。

つなぎ方

  1. 1ChatGPT(Web 版)で 「プラグイン」(Plugins) を開きます。
  2. 2「+」(+) を押し、「カスタム MCP サーバーを追加」(Add custom MCP server) を選びます。
  3. 3名前に Madoake を入れ、「接続」(Connection) に次の URL を入れます。https://madoake.com/api/mcp
  4. 4認証は OAuth を選びます。API キーは要りません。
  5. 5「理解したうえで続行します」(I understand and want to continue) にチェックを入れ、「プラグインとして作成」(Create as a plugin) を押します。
  6. 6Madoake のログイン画面が開きます。Madoake の会社のメンバーとして登録したアカウントでログインし、使う会社を選んで 「許可する」(Allow) を押します。見つかったツールの一覧が出れば完了です。
  7. 7会話で使うときは、入力欄で @ を打って Madoake を選びます。選んだ 1 回のメッセージにだけ使われるので、続けて頼むときも @ で選び直してください。

つないだら、こう頼めます

  • 「@Madoake 今週の予約を会社名と流入元つきで一覧にして」
  • 「@Madoake 11 月のセミナーの申込者を回ごとに教えて」
  • 「@Madoake 12 月 3 日 14 時から 1 時間のオンラインセミナーを下書きで作って」

予約ページなどを作るときは、ChatGPT が実行してよいか確かめることがあります。作ったものは下書き(非公開)で、削除・キャンセル・お客様へのメール送信はできません。

やめるとき

Madoake の管理画面「AI 連携」の「発行したキー」から、ChatGPT の接続を削除してください。削除すると、その ChatGPT からは使えなくなります。

Claude Code・Cursor・そのほかの AI(API キー)

Madoake の管理画面の「AI 連携」で API キーを発行し、画面に出る設定をコピーします。例(Claude Code):

claude mcp add --transport http madoake https://madoake.com/api/mcp --header "Authorization: Bearer mdk_…"

できること

ツール種類内容
search_help読む使い方のヘルプを探す(AI が推測で答えないように)
get_help読むヘルプ記事を読む
get_organization読む会社名・公開ページの URL・メンバー(担当者)
list_event_types読む予約ページの一覧
get_available_slots読む予約ページの空き枠
list_bookings読む予約の一覧(お客さん・流入元つき)
list_seminars読むセミナーと開催日程・申込人数
list_seminar_registrations読むセミナーの申込者
list_forms読むフォームの一覧と回答数
list_form_responses読むフォームの回答
list_tracking_links読む追跡リンクとクリック数・予約数
create_tracking_link作る追跡リンクを作る
create_event_type作る予約ページを作る(下書き)
create_seminar作るセミナーを作る(下書き)
create_form作るフォームを作る(下書き)。回答後に予約ページへ案内・セミナーの事後アンケートにもできる

頼み方の例

できないこと・注意

接続を止める

管理画面の「AI 連携」の「発行したキー」から削除すると、その AI からは使えなくなります(claude.ai でつないだものも一覧に出ます)。

データの扱い

AI に渡すのは、呼び出されたツールが返す情報だけです。Madoake は AI との会話の内容を受け取りません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

お問い合わせ

lanitech合同会社 Madoake 担当 info@lanitech.jp

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